楽楽販売の導入企業
導入企業例:PTP, アークコミュニケーションズ, イヤマオートプロモーション, カールビット, クリューシステムズ, サイバー大学, スター, センカク, ドミノピザ, ファーストペンギン, プライム, ベーシック, ラクス, ループ, ロジザード, 社会保険労務士法人飯田橋事務所, 識学
この記事の目次
楽楽販売(販売管理ツール)とは?導入がおすすめの企業とメリット・デメリット
楽楽販売は販売管理を楽にするツールの1つです。楽楽販売のメリットは、業務の手順を自動化させることができる部分にあります。例えば、繰り返し行う作業を自動化すれば、余計な手間を掛けなくて済むため業務がはかどります。例として帳票作成や資料送付といった作業も専用のルーチンワークボタンを押せば簡単に自動化できます。顧客対応に関しては対応履歴や進捗状況などもリアルタイムで情報を共有できるようになっているため、スタッフとの連携も取りやすく引き継ぎ時の負担も抑えることが可能です。楽楽販売はクラウドサービスなので、外出先や移動先でもスタッフと情報を共有できます。スタッフが増えたり部署が増えたりすると、足並みを揃えるのが難しくなってしまいますが、楽楽販売のリアルタイム情報共有を使って円滑な仕事を行えます。
楽楽販売では充実のサポート体制も完備、導入から初期導入後のサポートまで手厚く対応してくれます。例えば電話やメールを利用して操作方法の相談ができます。また、専用のコミュニティサイトが用意されているので、その場で問題解決ができる可能性も高いです。他にも構築経験のあるコンサルタントが個別に相談に乗ってくれるため、自社に楽楽販売は適しているのか把握できます。楽楽販売に興味のある方にはセミナーも用意しています。セミナーでは初級編と実践編など複数のものが用意されているので、顧客の習熟度に合わせた知識を得られます。
楽楽販売の注意点とデメリット
楽楽販売のデメリットは、運用までにある程度時間がかかってしまうことです。これは他のツールでも同じですが、システムの導入をしたら試運転をしたり、スタッフに使い方を教えたりして使いこなせるようにしないといけません。ただし、楽楽販売は、運営スタッフがしっかりサポートを行ってくれます。そのため、比較的スムーズに運用開始できる可能性が高いでしょう。
楽楽販売がおすすめな企業
・社員数が多く管理が大変な企業
・複数の社員で情報共有がしたい
・業務効率を大幅に上げたい
・導入からその後まで面倒を見てもらいたい企業
楽楽販売をおすすめできない企業
・社員数が少ない企業
・時間を掛けず、すぐに管理ソフトを使いたい企業
楽楽販売(販売管理ツール)の導入企業
株式会社センカク、株式会社識学、株式会社クリューシステムズ、株式会社アークコミュニケーションズ、株式会社ラクス、株式会社ベーシック、株式会社カールビット、ロジザード株式会社、プライム、スター株式会社、東京都・機器メーカー、株式会社ドミノ・ピザジャパン、株式会社イヤマオートプロモーション、株式会社PTP、株式会社サイバー大学、株式会社ファーストペンギン、株式会社ループ、社会保険労務士法人飯田橋事務所
楽楽販売(販売管理ツール)を導入するには?運営企業とサービス詳細
楽楽販売の提供会社、株式会社ラクス
楽楽販売を提供している会社は株式会社ラクスという企業です。株式会社ラクスとは2000年の11月1日に設立した企業で資本金は2020年12月8日の段階で3億7、837万8千円です。本社は東京都にあるので、実態もはっきりしています。ラクスはIT技術を利用して中小企業の運営をサポートすることに力を入れています。主に業務効率化を重視して管理コストの削減や売上とサービスレベルの向上が目指せるように、顧客をサポートしてくれます。
楽楽販売の類似ソフトウェア、ZOHO CRM・フリーウェイと比較
楽楽販売と競合するシステムとしてZOHO CRMというものがあります。柔軟性が高くカスタマイズも自由自在な顧客管理システムです。ZOHO CRMは直感的に操作をすることもできるため、ソフトに不慣れな方にも対応します。もう1つフリーウェイという管理ツールもあります。フリーウェイも簡単操作でソフトを扱えるツールで無料版も用意されています。ちなみに無料版は1000データまで運用が可能です。セキュリティ面ではAWSを利用しているため、安心して運用をできるのもフリーウェイの強みです。弥生販売も楽楽販売の競合ソフトで高いシェアを誇っています。幅広い領域をカバーする老舗管理ソフトなのでユーザーも多いです。
競合のソフトと楽楽販売を比較してみると楽楽販売は自動化ツールによって差別化を行っています。独自のルーチンワークボタンはあらゆる作業を自動化できるため、より業務効率を上げたい人には楽楽販売が使いやすいです。他のソフトウェア同様にカスタマイズ性も高く自社向けの管理ツールを構築することも可能です。実際に楽楽販売を使っている企業も多く評判も上々なので、利用を検討してみましょう。
楽楽販売の利用プラン
楽楽販売は初期費用として15万円と月額費用として6万円~かかります。具体的な月額料金は利用内容によって変化するため、一度楽楽販売に資料請求をして確認しましょう。無料トライアルも可能です。(2020年12月8日時点)
楽楽販売の申し込みについて
楽楽販売を検討中なら公式ホームページにアクセスをして、サイト上部にある「お問い合わせ」もしくは「資料請求」から問い合わせをすることができます。また、楽楽販売の無料トライアルに関しても、一度問い合せをして手続きをしましょう。
楽楽販売の導入企業
PTP, アークコミュニケーションズ, イヤマオートプロモーション, カールビット, クリューシステムズ, サイバー大学, スター, センカク, ドミノピザ, ファーストペンギン, プライム, ベーシック, ラクス, ループ, ロジザード, 社会保険労務士法人飯田橋事務所, 識学
SaaS名 | 楽楽販売 |
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公式サイト | https://www.rakurakuhanbai.jp/ |
料金・プラン | https://www.rakurakuhanbai.jp/price/ |
運営会社・提供 | 株式会社ラクス |