desknet's NEOの導入企業
導入企業例:アサヒシューズ, 大和ライフネクスト, 大成建設, 東京金融取引所, 神奈川大学, 総務省
この記事の目次
desknet’s NEO デスクネッツネオ(国産グループウェアツール)のメリットとデメリットとおすすめの企業
desknet’s NEO デスクネッツネオ(国産グループウェアツール)とは、働き方改革やテレワークを支えることができる国産のグループウェアです。海外の企業とは異なり、日本の企業は部署や役職単位でのやり取りが多くなります。desknet’s NEO デスクネッツネオでは、この日本企業のやり方に寄り添って作成されている点が特徴であり、報告書の作成から承認、捺印などをスムーズに行うことができます。徹底した現場主義を掲げた使いやすさを売りにしています。社内の縦と横のつながりを強化し、業務効率アップを図ることが可能なツールといえるでしょう。
多種多様な企業に導入されており、300万以上の導入実績と顧客満足度の高さも自慢です。クラウド版とパッケージ版とがあり、企業ごとに使いやすい方を選ぶことができます。多種多様な業種、規模、業態であっても使用することができる便利な機能を備えているほか、セキュリティレベルも高いことから、一般企業だけではなく、教育機関に官公庁にも利用されている信用できるツールである点も特徴です。グループウェアやテレワーク業務を支えるツールとして役立ちます。
desknet’s NEO デスクネッツネオのメリットとデメリット
desknet’s NEO デスクネッツネオのメリットのひとつは、使いやすさです。グループウェアツールの多くは、各企業の社内ツールに合わせて設定されており、使いこなすためにはスタッフそれぞれがある程度のITスキルを持っていることが求められますが、desknet’s NEO デスクネッツネオでは異なります。パソコン初心者であってもわかりやすい、直感的に使用することができる操作画面を実現しています。わかりやすく、使いやすいため、導入に手間取ることもなく自然と使い慣れることが可能です。導入してすぐに25のアプリケーションを使用することができることもメリットといえます。
日々のスケジュール管理や安否確認、設備予約やアドレス帳、来訪者の管理、ワークフローなどといった基本的なアプリはすべてそろっています。あらゆる規模と業種に対応できるので、企業の成長によってツールを乗り換える必要もありません。また、数人から1万人以上のスタッフまで利用でき、コミュニケーションがとりやすいという点もメリットです。新着情報をタイムラインで知らせてくれるほか、つぶやき、ダイレクトメッセージなど、グループウェアでのコミュニケーションをスムーズにする様々な機能が備わっているので、社内業務と同様の効率の良さを発揮することができます。このほか、マルチデバイス対応という点もメリットです。
パソコンだけではなく、タブレットやスマホでも操作しやすい画面を実現しており、機種に依存することなくどのような場面でも使うことができます。そして、これらの機能は、高いセキュリティ性能と手厚いサポートで守られています。情報漏洩の心配もないほか、熟練のスタッフによる案内で使いやすく、定期的なバージョンアップで使いやすさは常に向上している点もメリットです。反対にデメリットとしては、機能が多すぎるというものです。使わない機能も業種によっては多いので、必要なアプリだけをカスタマイズしたい場合には不便となります。また、専門性の高い機能がついていないという点もデメリットとなります。特殊なツールが必要な場合、異なるサービスを利用しなければなりません。
このほか容量が足りなくなるといったデメリットを感じるユーザーもいます。
desknet’s NEO デスクネッツネオの導入がおすすめの企業
・グループウェアやリモートワークが多い企業
・ユーザー数やデータ量が多くても安定した運営をしたい企業
・業務改善や人員配置に柔軟に対応したい企業
・従業員の管理とスケジュールの管理を一元化したい企業
desknet’s NEO デスクネッツネオの導入をおすすめできない企業
・リモートワークやグループウェアが必要ない企業
・専門的なツール、特殊なツールが必要な企業
desknet’s NEO デスクネッツネオ(国産グループウェアツール)の導入事例
大成建設株式会社,総務省,アサヒシューズ株式会社,大和ライフネクスト株式会社,学校法人神奈川大学,株式会社東京金融取引所
株式会社パイロットコーポレーション
株式会社乃が美ホールディングス
desknet’s NEO デスクネッツネオ(国産グループウェアツール)の詳細情報と類似サービス
desknet’s NEO デスクネッツネオの運営会社は、株式会社ネオジャパンです。無料トライアルがります。無料トライアル期間は30日間で、申し込み後すぐに通常機能とAppsuiteを利用することが可能です。無料期間が終わった後で自動課金となることもないので安心して利用できます。クラウド版標準プランの料金は、1ユーザーあたり、初期利用は0円、月額400円となっています。5ユーザーから上限鳴く利用でき、ウェブ会議などのオプション機能は別途かかる仕組みです。パッケージ版の5ユーザーから300ユーザーまでのスモールライセンスは、ユーザーごとに初期費用も月額料金も異なります。
5ユーザーならば初期費用39800円、月額1万円ですが、300ユーザーならば初期費用99800円、月額79800円です。パッケージ版の300ユーザーから1万人以上の大規模パッケージの場合は、ユーザーごとに料金が異なり、300ユーザーならば150万円ですが、ユーザー無制限の場合1534万円です。(2020年12月18日時点)
desknet’s NEO デスクネッツネオと比較される類似サービス、toaster team・ナレッジスイート
類似サービスとしては、「toaster team」があげられます。管理ツールなどの多種多様な機能がついている点が似ていますが、導入のしやすさや価格の安さが特徴です。機能も細かく使いやすい点で評価が高いですが、セキュリティ面ではdesknet’s NEO デスクネッツネオの評価が高いです。また、「ナレッジスイート」も類似サービスのひとつとしてあげられます。シンプルで使いやすく、ユーザー無制限の料金の安さが特徴ですが、サポート体制の良さや管理のしやすさではdesknet’s NEO デスクネッツネオの方が評価が高いです。
desknet's NEOの導入企業
アサヒシューズ, 大和ライフネクスト, 大成建設, 東京金融取引所, 神奈川大学, 総務省
SaaS名 | desknet's NEO |
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公式サイト | https://www.desknets.com/ |
トライアル | 30日間お試しあり |
料金・プラン | https://www.desknets.com/neo/price/ |
最新導入事例 | desknet's NEO公式サイトで導入事例を見る |
運営会社・提供 | 株式会社ネオジャパン |
採用情報 | https://www.neo.co.jp/recruit/ |