人事採用効率化に役立つHRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)の導入事例・利用企業

HRMOS採用の導入企業

導入企業例：LAVA International, LiB, LIFULL senior, mediba, PAL, toBeマーケティング, wevnal, アイティメディア, ウィルゲート, エルテス, オイシックス・ラ・大地, キュービック, クラスメソッド, コネヒト, スクウェア・エニックス, デザインフィル, ネクスウェイ, マイクロアド, マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ, マネーフォワード, やる気スイッチグループ, 住友金属鉱山, 電通アイソバー

採用管理クラウド HRMOS採用

この記事の目次 [目次を隠す]

1 HRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)とは？導入がおすすめの企業とメリット・デメリット
- 1.1 HRMOSがおすすめの企業
- 1.2 HRMOSがあまりおすすめでない企業
2 HRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)の導入企業
3 HRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)の運営企業とサービス詳細
- 3.1 HRMOSの料金はどれくらい？
- 3.2 HRMOSの比較対象となるソフト、Re+works cloud

HRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)とは？導入がおすすめの企業とメリット・デメリット

HRMOSとは新卒採用に強いクラウド採用管理ツールです。HRMOSを使えば面接日の日程調整なども1つの画面で行うことができるので、人事の負担を軽減できます。さらにカレンダーツールと連携すれば、面接官と会議室の空き時間などもすぐに把握できるので、面接官の日程なども容易に調整可能です。また、担当者がHRMOSを利用して、自社の採用サイトなども作ることができます。動画や画像なども挿入できるので、求職者に自社の魅力を伝えられるサイト作りを行えます。転職エージェントを使っている企業は、紹介実績や先行の通過率なども可視化をできるため、不備があるのなら改善策も練ることができます。HRMOSを使うと先行通過率や募集職種なども自動的にレポートを作ってくれます。

HRMOSのデメリットですが履歴書が閲覧しにくいため注意しましょう。候補者の履歴書を表示させるときには、画面を切り替える必要があるので少し面倒だと感じてしまうときもあります。例えばたくさんの求職者の面接を行うときは、毎回画面の切り替えをしないといけません。オイシックス・ラ・大地株式会社は進捗管理やデータの摘出、仮説出しの工数に問題を抱えていました。そんなときにHRMOSを導入して採用の進捗管理工数を半分に削減できたそうです。また、ビズリーチ･ダイレクトで進捗管理をしていた候補者とのやり取りもスムーズに行うことができるようになりました。例えば候補者がビズリーチ･ダイレクトで応募をすると、その情報が自動的にHRMOSに取り込めるので情報管理の効率性がアップしたそうです。

HRMOSがおすすめの企業

・毎年求職者の応募が多い企業
・採用業務を削減したい企業

HRMOSがあまりおすすめでない企業

・毎年求職者の応募が少ない企業
・人材紹介サービスを使ってない企業

HRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)の導入企業

オイシックス・ラ・大地株式会社,株式会社マネーフォワード,住友金属鉱山株式会社,株式会社スクウェア・エニックス,株式会社PAL,株式会社やる気スイッチグループ,クラスメソッド株式会社,株式会社ウィルゲート,電通アイソバー株式会社,株式会社LAVA International,株式会社エルテス,株式会社デザインフィル,株式会社マイクロアド,株式会社ネクスウェイ,株式会社キュービック,コネヒト株式会社,アイティメディア株式会社,株式会社wevnal,株式会社mediba,株式会社LiB,株式会社LIFULL senior,マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ株式会社,toBeマーケティング株式会社

HRMOS採用ハーモス採用(クラウド採用管理ツール)の運営企業とサービス詳細

株式会社ビズリーチは、主にインターネットを利用した転職サービスや人財活用プラットフォームを提供している企業です。人財関係のサービスに精通するため、株式会社ビズリーチが提供しているため経験を活かしてHRMOSを開発しました。働き方が多様化している昨今、株式会社ビズリーチは変わり続ける未来に対応して常に先をリードする企業を目指しています。

HRMOSの料金はどれくらい？

HRMOSは無料トライアルはありません。また、料金は企業ごとにオーダメイドになっているので、一度HRMOSに問い合わせないとわからないです。申込方法についてですが、HRMOSのサイトにアクセスをして資料請求のボタンを押すか、料金見積もりをクリックして問い合わせをしましょう。（12月20日時点）

HRMOSの比較対象となるソフト、Re+works cloud

Re+works cloudはHRMOSに匹敵する評判の良いソフトです。主にLINEを使用した学生の選考参加率を上げたいときに活用できるソフトで、学生の興味を掻き立てるようなコンテンツ制作ができます。さらにメッセージを作るときにはテンプレートを使うことができるので、効率化を行うことが可能です。検索機能を使用すればセグメント配信も行えます。一方HRMOSは採用ページに制作から外部媒体からのデータ取り込みなど採用管理に留まらない機能が備わっています。また、エージェント管理までできるので、大規模な採用をしたい企業にとっては重宝するツールです。