オフィスステーション(人事労務クラウドツール)の導入事例・利用企業

オフィスステーションの導入企業

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オフィスステーション(人事労務クラウドツール)とは?導入がおすすめの企業とメリット・デメリット

Screenshot of www.officestation.jp
人事労務クラウドツール オフィスステーション

オフィスステーションは、人事労務管理に役立つクラウドソフト。必要な機能をアラカルト型で導入できるのが特徴で、労務管理クラウドシェアNo.1(デロイトトーマツミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2020年度版」より)となっています。

会社に必要な機能だけを、利用人数に応じて導入できるアラカルト型なので、過剰な機能が含まれず初期費用がかからない点もメリットです。

オフィスステーションの製品一覧

・オフィスステーション労務
・オフィスステーション年末調整
・オフィスステーション給与明細
・オフィスステーション有休管理
・オフィスステーションマイナンバー
・オフィスステーション労務ライト(無料)

オフィスステーション(人事労務クラウドツール)の導入企業

オフィスステーションは、西松屋,出前館,サンドラッグ,エステー化学,中京銀行,エディオン,ポラス,ミュゼプラチナム,徳島赤十字病院,ツクイスタッフ,学情,コーナン,鹿島建設,住友生命,スヴェンソン,日本生命,クボタ,ラウンドワン,Tabio,ANAP,富澤商店,東京農業大学,日本盛,APA,湖池屋,成田空港,LAVA,ポリゴンマジック,キリンシティ,一家ダイニングプロジェクト,アグレックス,にんべん,フォーラムジャパン,産経新聞,サンキューマート,SARAYA,GROP,串カツ田中ホールディングス,壱番屋などの企業に導入されています。
導入企業の継続率が99.3%と高く、導入継続中のアクティブユーザー数が2021年3月末時手で15,000社を超えるなど実績の高さも特徴です。

オフィスステーション(人事労務クラウドツール)を導入するには?運営企業とサービス詳細

オフィスステーションは初期費用無料、保守費用無料の月額料金制となっています。導入ツールごとに、利用人数別の料金テーブルがあるため公式サイトで確認してみましょう。
例えば、20人までの企業でオフィスステーション労務を導入する場合、月額費用は1,980円(税込)です。301人以上でオフィスステーション労務を導入する場合は要見積もりとなります。

また、オフィスステーション有休管理については料金テーブルがなく、ユーザー1人あたり月額110円(税込)となっています。ただし、登録従業員数が10名以下の場合は一律で月額1,100円(税込)となります。※2021年6月現在

ずっと無料で使えるオフィスステーション労務ライト

オフィスステーション労務ライトは15,000社以上が導入するe-Gov電子申請連携ツールで、従業員人数やアカウント数が無制限で登録できます。また、導入時間が最短5分とスピーディーなのも特徴です。

オフィスステーションの導入企業

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オフィスステーションの運営企業・サービス詳細

※最新の導入事例と利用料金、サービス詳細、サポートについては公式サイトをご覧ください。
掲載情報は記事投稿日時点の公開情報に基づき表記しております。

SaaS名

オフィスステーション

公式サイト

https://www.officestation.jp/

トライアル

無料トライアルあり

料金・プラン

https://www.officestation.jp/pricing/?ref=common

最新導入事例

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運営会社・提供

株式会社エフアンドエム
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SaaS選びのJIREIA編集部
「業務効率化でSaaSを選定したいのに、不要な営業対応で時間が取られる」「現場がSaaSの導入を希望しているが、上長や管理職が承認してくれない」「競合他社や同業種で利用が進んでいるITツールはチェックしておきたい」 SaaS選びのJIREIAは、こんなITツール選定の悩みが解消できるよう企業導入事例にフォーカスしたSaaS情報をまとめて掲載しています(登録不要)。