Socialdogの導入企業
導入企業例:bitstar, GMO, KADOKAWA, LINE, NEWSPICKS, いちから, エキサイト, オンキヨー, カレーハウス11イマサ, ギンビス, クーネルワーク, コクヨ, さくらインターネット, ジョイントメディア, セガ, ディップ, バルクオム, ピップ, まんが王国, レアジョブ, レコチョク, 千趣会, 日本工芸, 昭文社, 湘南ベルマーレ
この記事の目次
- 1 Socialdog ソーシャルドッグ(Twitterアカウント運用ツール)とは?導入がおすすめの企業とメリット・デメリット
- 2 Socialdogの導入メリット
- 3 Socialdogの注意点・デメリット
- 4 Socialdogを活用してTwitter運用を効率化
- 5 Socialdogの導入がおすすめできる企業
- 6 Socialdogの導入がおすすめできない企業
- 7 Socialdog ソーシャルドッグ(Twitterアカウント運用ツール)の導入企業
- 8 Socialdog ソーシャルドッグ(Twitterアカウント運用ツール)を導入するには?運営企業とサービス詳細
- 9 無料お試しやキャンペーンでお得にSocialdogを使ってみよう
- 10 Socialdogの類似ツールとそれぞれのツールが向いている企業
Socialdog ソーシャルドッグ(Twitterアカウント運用ツール)とは?導入がおすすめの企業とメリット・デメリット
Socialdogとは、Twitterを活用したSNSマーケティングのためのツールです。アカウトの運用から効率化、自動化、分析など、Twitterマーケティングに必要な機能がオールインワンで揃っています。具体的には、投稿の予約やフォロワーへのフォロー返し、事前に設定したキーワードを含むツイートの自動収集、フォロワー管理などが可能です。このような機能を備えるSocialdogを使えば、「フォロワー数を増やしたい」とか「Twitterを効率化したい」などTwitter運用に関する多くの課題を解決できるでしょう。
Socialdogの導入メリット
Socialdogを導入するメリットは、Twitterの運用状況を可視化できること。Twitterをマーケティングで活用するには運用状況の把握が不可欠です。しかし、いくらTwitterに精通している人であっても、分析ツールを使わずに運用状況を把握するのは困難です。Socialdogの分析機能を使えば、どんなツイートの反応が良かったのか、どのタイミングでフォロワーが増えたのかなどが可視化できます。
また、Twitterが定めるルールに100%準拠していることもSocialdogのメリットです。Twitterで規約違反になりうる使い方をしてしまうと、アカウントがスパムと見なされペナルティを受ける可能性があります。TwitterのルールにのっとったツールであるSocialdogなら、スパムと見なされるリスクが少ないのです。
Socialdogの注意点・デメリット
しかし、Socialdogにはデメリットもあります。それが他のツールと比較して活用するのにコストがかかることです。企業向けプランの場合、最低でも月額4,980円の費用がかかります。キャンペーンを利用すればより低価格でSocialdogを導入できますが、それでも完全無料ではありません。また、個人向けプランのなかには完全無料でSocialdogが使えるプランも用意されていますが、かなり機能が制限されているので、SNSマーケティングを事業の一環として行う企業には向きません。
Socialdogを活用してTwitter運用を効率化
SocialdogはTwitter運用でのあらゆる場面で活躍します。たとえば、フォロー数が増えるほど手間がかかるフォロー管理を自動化すれば、面倒な作業が大幅に短縮できます。空いた時間で新規フォロワーが見込めるツイートの作成などを行えば、Twitterマーケティングはより充実するでしょう。また、フォロワーを増やしたいときにもSocialdogは活躍してくれます。Socialdogは自社のアカウントや商品に興味がありそうなツイートを収集してくれます。集まったツイートをもとにフォローを行えば、効率的にフォローバックへとつながるでしょう。
Socialdogの導入がおすすめできる企業
・SNSマーケティングを効率的に行いたい企業
・Twitterの運用に長けたスタッフがいない企業
Socialdogの導入がおすすめできない企業
・SNSマーケティングにお金をかけられない企業
・完全無料のツールで満足できる結果が出ている企業
Socialdog ソーシャルドッグ(Twitterアカウント運用ツール)の導入企業
株式会社バルクオム,日本工芸株式会社,株式会社クーネルワーク,カレーハウス11イマサ,ディップ株式会社,エキサイト,株式会社ジョイントメディア,オンキヨー株式会社
上記以外にも50万以上のアカウントでSocialdogは活用されています。(2020年12月24日時点)
Socialdog ソーシャルドッグ(Twitterアカウント運用ツール)を導入するには?運営企業とサービス詳細
Twitter運用の効率化やフォロワーの増加が期待できるSocialdogは、東京に本社を構える株式会社AutoScaleによって運営されているツールです。株式会社AutoScaleは、Socialdog以外にもグラフィカルTwitter分析ツール「whotwi」も運営しています。
Socialdogの料金プラン
2020年12月24日現在、Socialdogには4つのプランが用意されています。企業向けに展開されているのが「Business」と「Pro」と呼ばれるプランです。Socialdogの機能がすべて使える「Business」を使うには月額払いで月々12,800円、年額払いなら月々9,800円の費用がかかります。もう一つの企業向けプランである「Pro」は月額払いで月々5,980円、年額払いなら月々4,980円の費用を支払えば導入可能です。
「Business」よりも格安な「Pro」は、「Business」には備わっている「複数ユーザーでの管理」や「ハッシュタグ検索」など一部の機能が制限されています。残り二つのプランは個人向けの「Lite+」と「Lite」です。「Lite+」は月額払いで月々1,280円(年額払いなら月々980円)、「Lite」は完全無料で使えます。個人向けプランの「Lite+」と「Lite」は、企業向けのプランと比較して機能の制限が多いのが特徴です。
無料お試しやキャンペーンでお得にSocialdogを使ってみよう
無料プランである「Lite」を除き、Socialdogは無料お試しが可能です。期間は14日間で、期間内に解約すれば一切料金は発生しません。また、Socialdogではお得なキャンペーンを行っていることがあります。2020年12月24日時点では、登録後24時間以内に無料お試しをスタートすると、年額払いが30%オフになるキャンペーンを展開中です。
Socialdogの申し込み手順(2020年12月24日時点)
Socialdogに申し込むには、まずSocialdogの公式ページから「Twitterではじめる」をクリックします。「SocialDog for Twitterにアカウントへのアクセスを許可しますか?」という案内が表示されたら、Socialdogを導入したいTwitterアカウトのユーザー名とパスワードを入力しましょう。続いてSocialdogのアカウトを作成したあと、お試しするプランを選択し、支払情報を入力します。確認画面から「無料トライアル開始」をクリックし、Socialdogの申し込みは終了です。
Socialdogの類似ツールとそれぞれのツールが向いている企業
Socialdogの類似ツールの一つに「TweetDeck」があります。Socialdogと同様にツイートの予約投稿機能などを備えるTweetDeck最大の特徴は、Twitter公式のクライアントアプリケーションであること。また、完全無料で活用できるのもTweetDeckの特徴です。TweetDeckが適しているのは、Twitter公式のツールが使いたい企業や完全無料のツールが使いたい企業で、Socialdogが適しているのは、使いやすさにこだわったツールを使いたい企業や費用をかけてでもSNSマーケティングを強化したい企業です。
Socialdogの導入企業
bitstar, GMO, KADOKAWA, LINE, NEWSPICKS, いちから, エキサイト, オンキヨー, カレーハウス11イマサ, ギンビス, クーネルワーク, コクヨ, さくらインターネット, ジョイントメディア, セガ, ディップ, バルクオム, ピップ, まんが王国, レアジョブ, レコチョク, 千趣会, 日本工芸, 昭文社, 湘南ベルマーレ
SaaS名 | Socialdog |
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公式サイト | https://social-dog.net/ |
運営会社・提供 | 株式会社AutoScale |